作間龍斗くんに沼落ちして1年経ちました

はじめまして。こんにちは。

本日2020年7月13日、作間龍斗くんに沼落ちして1年が経過致しました。

そんな記念すべき本日、1年前を振り返ろうというブログです。

 

本当は1年前、書くつもりだったんですけどね。1年って、あっという間。激動の1年だったな、とこのブログを書くにあたって自分のTwitterやらを振り返って思いました。 

 

ヲタクはいつだって忙しい(特に感情)

 

 

さて、本題に。

1年前の2019年7月13日。

 

そうです、「音楽の日」放送日です。

 

自分がそうだからなのかもしれないし特に根拠はない個人的な体感ですが、この日にHiHi Jetsに落ちた人、多いんじゃないですか?

 

 

1年前の私のヲタク経歴は

「ジャニヲタじゃなくて嵐ファンなんだ」

とありがちなことを言う時期もあったほどのほぼ嵐しか知らないジャニヲタ。

他のジャニーズグループに関しては、嵐さんが話す情報と嵐交友関係での範囲の知識って感じですかね。

良いな〜と思ったグループや、Liveにお邪魔させてもらったこともあったけどすぐ飽きちゃったり、どこも深く調べたり、FCに入るまでは至らず。

 

 

こんなんだから正直、もう嵐でジャニヲタ人生は終わりだと思ってた。

 

しかし、、、そのときは突然くるんですよ、、、

 

 

音楽の日、リアタイは出来なかったので録画を再生。嵐出演シーンまで飛ばしていると、直前になにやらJr.出演の企画が。

 

「魂の15分9秒」

 

…ってなに?

まぁ嵐さんも映っているので見よう、

と見ることに。

 

SnowManからはじまり、

ひらりと桜 良い曲だな〜

と思いながら見ていると

 

お、次のグループはローラースケートか〜

ん?前に友達が言ってたグループかな?

(実はわりと直近に友人からさくちゃん可愛い、とLINEがきてた。その写真を見てもなんにも響かなかったけど)

 

え、ローラースケートでバク転した?!

すご…この衣装、かっこいいな…

 

登場からすごく興味をひかれ、、

そのあとなにやら会場外に?!

え、コンクリにいる〜〜

ワイプの嵐さんも驚き顔。

そして、坂を指差し!

え!!!のぼるの?!ローラーで?!

 

もうね、ワイプのデビュー組の皆さんとおんなじ表情ですよ。

 

えー!っていう驚きと

まじかよ?!っていうワクワクと

なにやってんの〜っていう笑い

 

誰もが思わず笑顔になって、ワクワクが止まらないそんな瞬間。

なんとも言えない、なんて言ったらいいか分からない、言葉にはできないんだけれど、

「ワクワク」が胸の奥からじわじわこみ上げてくる感じ。

 

坂を駆け上ってるから?

人間ってそういう心理あるんでしょうか?

わからない。わからないけど、

 

このグループ、すごい。

 

興奮した。

 

 

そこで1番ずっと目に入ってきて気になったのが、作間龍斗くん。

(猪狩蒼弥くんも少し気になった)

 

 

 

すぐに前述の友達に連絡。

 

「ハイハイジェットってすごいね、

ポテンシャル高い!!」

 

「ジェッツ」

 

絶対1度は通る道だと思います。

このやりとり。笑

 

 

写真ではなんとも思わなかったけど、パフォーマンスで一瞬で心奪われる。

これが、ジャニーズだな、と思いました。

私が好きになる、ジャニーズだ。

化けがはんぱじゃない。

 

 

 

嵐では松本潤くんを応援しているんですが、やっぱり一番最初に落ちたのはパフォーマンスでした。

 

個人的には、テレビ越しでも目も心を奪ってくる人にやられるみたいです、

 

 

 

そこから、ひたすら検索検索…

なんせ、Jr.なんて未知の世界。

そして歳下…。

今までなら色んな言い訳つけたりして、手を出さないくらいだったのに、

今考えたら確実に自ら沼りにいってる。

 

 

Twitterはてブロ、YouTube

とてもお世話になりました。笑

おかげでずぶずぶずぶ、、、

 

 

今なら素直に音楽の日のパフォーマンスで落ちた、と言えるけど

1年前のTwitterを振り返るとまだ強がって完全に認めてない。笑

 

その後、Hi美のMステがあると知って

ワクワクウキウキが止まらない。

この頃にはもう龍斗くん呼びでデレデレ。

(お姉さん、そんな状況で「まだ落ちてない」はびっくりです)

 

 

そして「恋の病と野郎組」スタート。

 

七瀬、、、、開始30秒でノックアウト。

 

 

8月、再び、Hi美でMステ。

もう、好きの加速が止まらない。

 

ローラーでのバク転、心臓破りの坂のぼり、

ギラギラ、主人公感、王道キラキラアイドル

野郎組で七瀬のリアコ味、

多い…多すぎる…この短期間で魅力トッピングが止まらない…なのに胃もたれしない…

 

そして「おいで、Sunshine!」

 

…名曲?

 

いつか誰かとじゃなくこの夏に夢を見るのさ!

 

そんなこと言われたら…

 

そうだよね…

2019年の夏は一度しか来ないし

16歳の夏の今この瞬間の龍斗くんにはもう二度と会えないんだよね

 

 

 

 

 

 

EXシアターへ出陣。

 

 

 

 

 

そうして、がっつりしっかり心を奪われ(たことを認め)たのでした。

 

 

これが私のざっくりとした

作間龍斗くん沼落ち記録。

 

 

 

 

 

 

1年間、時に苦しく辛い時期もあったけれど

HiHi Jets 作間龍斗くんは

沢山の素敵なパフォーマンスを届け

笑顔と夢とワクワクを運んでくれています。

 

 

そして、2019年のサマステが収録された

「裸の少年」が本日発売です…!

 

 

当たり前のように毎年のLiveの円盤が発売される嵐と違って、自分の記憶に焼き付けるしかないと思っていたJr.のLiveが円盤…

 

はじめてが詰まったサマステ。

あの夏がなかったことにならないどころか、形として残る。

 

本当に本当に有難いです。

 

 

 

 

 

これから先、どんな未来が待っているかは

誰にも分からないけれど

 

龍斗くんが、HiHi Jetsが、全力で

心から楽しんでエンターテインメントを

届けられますように

 

応援させてください。

 

 

 

 

追記

これからは記憶の記録を新鮮なうちに

残しておきたいなと思っています。笑