サマパラ2021感想

Summer Paradise 2021 HiHi Jets公演 7/30~8/18 全28公演お疲れ様でした。

なんと、明日からは「少年たち 君にこの歌を」がはじまります。

速い…本当に時の流れが速すぎる…

ということで、せめて少年たちがはじまる前に、サマパラの感想ブログを書きたいと思います!

 

去年のサマパラは配信初日に「HiHiの日」にちなんで8×18=144本のIsland TVが更新されましたね。

今年はそんなアホみたいな(アホみたいな)数のIsland TVの更新はなかったものの、やっぱり盛り沢山な初日でした。

 

・サマパラ初日

→瑞稀リーダー就任

恋の病と野郎組season2放送決定

・ひらいて ムビチケ&特典 発売

HiHi JetsYouTube生配信

→MV完成と公開日のお知らせ

国立代々木競技場第一体育館での初単独LIVE「五騎当千」開催決定

 

改めて落ち着いて見ても処理するのに時間がかかる情報量ですよ。

 

さて、話をサマパラ本編に戻すと、今回は2年ぶりの有観客LIVE。しかしコロナ禍であることに変わりはなく。

正直、公演日が近づいても当日になっても、ワクワクの感情だけではなかったです。無事に開催されてほしい、と毎日祈りながらも、もしダメでも誰も憎めない、そうなることを覚悟しなきゃいけない気持ちで迎えるLIVEは初体験でなんとも言えない感情でした。日々変わる情勢の中で当選していても「行かない」という苦渋の決断をする方も少なくなかったと思います。

 

そんな中、龍斗くん編集のIsland TVや、事前に無音ダンス動画を出したりと、今年もHiHi Jetsは LIVE以外でも沢山のエンタメを提供し、純粋に楽しみな気持ちを増幅させてくれたりしていました。

 

正直、予告動画で既に胸がいっぱいになって泣きそうになって、こんなんだから、2年ぶりに5人の姿を見た瞬間号泣してしまうかもしれないと思って一緒に入る友人には「もし隣で号泣してても気にしないでね、放っておいて良いから」なんて言っていました。

 

でも、実際はその逆で。笑

5人がゴンドラに乗ってキッラキラな衣装を身に纏って登場したことに驚いて、「なにこれ最高だ!!!!!」と叫びたくなりました。

1曲目からアクセル全開の改変「だぁ~くねすどらごん」

初日は衣装と5人のかっこよさと瑞稀くんのリーダー発表で正直歌詞は全然入ってこなかったんですが猪狩くんが伝記に歌詞を載せてくれた功績もあって、オーラスにはもう改変バージョンに慣れてきました。

メンバーが合いの手をしているのもすごく好きだったな。声が出せるようなったら、私達ハフも一緒に言うことになるのかな?言いたい!!!

 

歌詞にメンバーカラーが入っていたり大型アプデされた紹介ラップ、これは完全に私の勝手な解釈だけど、「紹介」であると同時に「猪狩蒼弥からメンバーへのラブレター」だと思っていたりします。歌詞に愛とか照れ隠しとか遊び心とか色々垣間見えますね。

 

ここから、$10→Lucky Manの流れが本当に最高、天才。がっちり心を掴んでいく。

最高王子様キラキラ衣装をすぐ脱ぎ捨てたかと思ったら、また…また衣装が良い。

そしてこの2曲、「足で」魅せたHiHi。ここで完全に涙が引っ込んだんです。

「え?かっこいい。こんなにダンス揃ってたっけ…?」って。大袈裟に言えば、違うグループのliveに来たかと思った。

私はダンスが「揃っている」ことにそこまで重点を置いていなくて、HiHiは5人それぞれ色や癖が強いからそれを殺してまで「揃える」ことに意味はあるのかな?なんて思っていました。

でも、今回のLIVEでは個性も死んでいないし、なによりかっこいい!なのにバラバラじゃない、ダンスの専門家でもなんでもないから的外れなことを言っているのかもしれないけれど2曲目から「HiHi Jetsは進化し続けてるんだ」ということを実感させられました。

 

そして各々短め煽り、蒼弥の「俺たちこの景色が見たくて2年間我慢してきました!」に心臓がぎゅっとさせられ…しかし間髪入れずにウェーブを要求され、(笑)

綺麗なペンライトのウェーブがステージにつくとはじまる「青にDIVE」

振り付けに合わせて揺れるペンライトがすごく綺麗だった。

曲終わりには5人でDIVE!!して捌ける。

曲終わりも曲始まりにも「なるほどね」とつぶやいてしまいました。笑

 

次は、はしゆとソロ。

「One and Only」

聞けば聞くほど好きになっていったなぁ。初日は少し戸惑ったけど笑照明が暗くなることでペンライトの青い海がすごく綺麗だったし、振るのも楽しかったし揃っていて気持ちよかった。

「僕は独りじゃない」の歌詞も好きだった。これはソロだけじゃないんだけど、涼くん歌が本当にレベルアップしたよね?

きっと本当に「努力と継続の人」なんだろうな。

 

ゆうぴソロ「FROM」

今回は可愛い系ではなく、がっつり踊って歌う選曲。また何様な感想になっちゃうんだけど、本当にダンスがしなやかになっていて驚いたな。ダンスってある程度の所までいったらセンスの問題とかになってくると思っていたけど、きっとゆうぴもどんどん自分の限界を超えていく人だよね。

電飾も綺麗だった(by龍斗)

 

 

次は「Summer Breeze」

この曲の導入も本当に好きで。龍斗くんが優しくて柔らかい声で優雅にローラースケートで現れるのがたまらない。続く涼くんの甘い声も。

やっぱり大好きなHiHiのローラーが堪能できるのは嬉しい。鬼ステップすら美しい。

夏の爽やかさが一気にやってきた。

 

…と思ったら、突如ステージは暗くなり薄い布が垂らされ、響く重低音。

初見は恐怖すら感じたMANTRA。これもまた癖になる曲。

 

「baby gone」

1番が終ったあとラップに入らず、あれ?なしなのかな残念…と思っていたらまさかの2番初披露。既存曲でも驚かしてくるHiHi Jets、最高か…

そして、バンク披露曲。近くで駆け上ったり駆け下りたりするHiHiにマスクの下では口ポカーンって感じでした。

そして2番最初のあの謎の効果音?はなんなんでしょうか?笑

 

「MC」

やっぱり楽しいHiHiのMC。毎公演それぞれの良さがある。

そしていつの間にかできていた4人の給水タイム&龍斗くんの1人トークコーナー。

大好きでした!!もうね、あの声とあの顔で一生懸命お話してくれるのがとっても癒しでした。

「俺、このコーナーがいっっちばぁん好き!」byいつかの蒼弥

 

MC明け、日替わり曲「無邪気な時間は過ぎやすく」「らいおんハート」「ドラゴンフライ」どれも本当に良曲。

優しい顔してファンサする5人、自分のメンカラペンラを探す5人愛おしかったな。

 

「High Beat」同じくファンサ曲。ゆうぴー「さぁ レッツゴー!」がめちゃくちゃ似合うよね。

 

「りあらぶ」

まさか浴衣で踊るとは思わなかった。笑

IslandTVの無音ダンス動画の答え。ヲタクの予想がしっかり当たっていたけどそれでも沸く。何なら本当に楽しみだった。キスマイもほんと素敵な曲多いのね。

初日のそぉやの「答え合わせだぉ」激かわでした。

 

龍斗くんのソロ「Black Cinderella」

そうきたか…!最高。衣装、ステージング、最高。誰ですか、衣装チョイスは。

今回、5人ともソロの衣装もすごく好きだったなぁ。

龍斗くんのソロは思わずペンライト振るの忘れて見入っちゃう作間担少なくなかったんじゃないでしょうか。

キーが高くて辛そうな歌い方だなと思っていたら雑誌で「きついっす」と言っていてきつそう、じゃなく実際もきつかったのね、と。笑

でもそれもまた色気や雰囲気の味になっていてよかった。

 

「ペットショップラブモーション」

瑞稀ソロかな?と思いきや「ペットほしい」発言から「え…ペトラ?いやいやHiHiがペトラやらないでしょ」と戸惑っていると

トラの後にカマキリで「だよね~(笑)」と安心(?)しました。笑

日々パワーアップ(?)していくコーナー。毎回ほんとに楽しくて大好きな時間でした。

しかもどんどん時間伸びてるし、その帳尻合わせを猪狩ソロのピアノでしているのがじわじわくる。笑

去年のサマパラ配信で「友達申請」が一番長尺だったこと、どんどん暴走するユウトを彷彿とさせる…

しかもサイモンとジョニーが登場した時には感動しましたね。笑

「またいつか会える気がする」とは書いたけどまさか1年後TDCで再会できるとは…!笑

 

サビのダンスはしっかり可愛くて一緒に踊るのも楽しかった!

瑞稀ソロ「Prince Princess」

瑞稀くんの想いが詰まった選曲。

毎回一緒に踊るのが楽しかったよ、ありがとう!

 

青いピアノが現れ、龍斗くんのソロは終わったしな?と思っていると猪狩が登場。

初日は力強さをすごく感じたな、まさかの「Summer」はグッときた。

オーラスでは「HiHi Jets」を最後に追加して自然と起こった拍手がまた素敵だった。

そして「Klaxon」

去年の配信で披露した曲だけど、今回直接聴けて嬉しかった。

映像美も健在で、真っ白な衣装が映えていてそのまま映像の中に溶け込んでいきそうな儚さが素敵だった。

 

そして再び猪狩ピアノからの「Make you wonder」

“Take you to the top”と大きく画面に映し出され、猪狩が作間優斗を召喚するような演出がまた、たまらない。

ここでもまた新衣装!

黄色ベースで5人5様なデザインで可愛い!

そしてこちらもBaby gone同様初歌唱パートが。

そしてそして、いがさく背中合わせパート激熱、映像に残してええええ

 

1人1人にスポットライトが当たってジャンプするのもここだっけ?

蒼弥、ローラー履いてるのに跳躍力すごい上にめちゃくちゃキュートなフォルム(?)でジャンプするよねアニメみたい

 

ここでついに「HiHi Jets

またギア入れてまだまだ盛り上げていくぞ!といったかんじで気合い入れ直された感じ。心の中で叫ぶ「HiHi Jets!!!!!」声は出せなくても聞こえてくる不思議。

「挨拶」

全28公演、毎回違う挨拶をした5人。

何の媒介を通すことなく、直接、今、伝えたいこと、思ったことを話すことに大きな意味があったんじゃないかなと思った時間。

私にとっても、これから先、ちょっとした嫌なことだったり、辛いなって思うときに支えてくれるような、心にとめておきたい大切な言葉ができました。

 

「駆ける」

春祭りで披露するはずだった新曲。

2年有観客LIVEが出来ない間に「新しい」新曲ではなくなったかもしれないけれど、遂に直接聴けることが出来ました。そして、去年の配信の映像はそのままに。

きっと沢山の想いが詰まった曲。これから未来しかない、未来に向かってひたすらに駆けるHiHi Jetsの決意の曲。

ファンの想いも強く振るペンライトから伝わってくるようだった。

登場と同様ゴンドラで空に還っていくHiHi。

ゴンドラから捌けるローラーの音がガタガタ聞こえるのが、ローラーのHiHiならでは。

 

しっとりとしたBGMとエンドロールで今度こそしんみりした気持ちになっていると、急に陽気な音楽と映像が。

「こんなご時世でアンコールどうしたら良いか分かりませんよね?」

とポップに誘導する演出に笑顔になりながら感心していると

カウントダウンの「4」

で現れるHiHi

ぬかりない…ずっとあいつらのペースだ…笑

 

しかも曲の「Four」に合わせていることをあとから知る…

そしてバチバチにかっこいい「Telephone」

 

「Eyes of the future」

やっぱりアンコールに向いているなと思う曲。

そしてなんといっても初MVになった曲。

個人的にはするめ曲だと思っていて聴けば聴くほど好きになる。

数えてないから分からないけどMVが公開されてから1日10回以上は聴いてる。

 

オーラスのWアンコ「ZENSHIN」

フル尺初披露!もう既に「だって男の子だも~ん」のところしか記憶ありません。(だから早く書けば良いのに~)

あと覚えているのは涼くんが気付かずファンサしているところを猪狩が「橋本ぉ!」と呼んで5人でぎゅっとなっている幸せな図と幸せそうな愛おしいそぉやの顔。

 

 

2年ぶりの有観客LIVE。

やっぱり想像を超えてきたHiHi Jets

去年は無観客配信LIVEで「俺らのLIVEは参加型」とすらいう彼らがどんなものにするのかと思っていました。

ふたを開けてみると完全に配信の強みを生かし、驚かせ、楽しませてくれました。

しっかりと新たな人の心も掴み。

そして今回は有観客LIVEといっても声が出せるわけじゃない。配信に振りきれるわけでもない。どうなるんだろう、とまたいらぬ心配をしたりしていました。

 

そやゆとの「らじおごっこ#2」で2人が「ある意味有観客のライブはブランクがあるってことだからね」「成長してるって言いたいけどね」

みたいな話をしていたけど…

全然…しっかり照準合わせてきてましたよ。

 

声が出せないからこそ、声が出せなくてもこちら側をしっかり巻き込む、そんな演出構成がしっかりしていて流石だなと思った。

そして、しっかりスキルアップしている。

直接見れなくても、配信だったり少クラ、音楽番組諸々でも毎回HiHi Jetsのパフォーマンスにはワクワクしていたし、成長も感じていたはずなんだけど…

毎秒進化するHiHi Jets

「遅すぎる 君が見ているのは 残像だ」も

「常にゆく 期待の上を これからも」も体現されてる。

 

次は少年たち、そして代々木。

 

駆け抜けていこう。

 

振り返るのはまだはやい、という言葉に大きく頷いたよ。

前だけ見て、がむしゃらに、泥臭く、ギラギラしながら。

 

 

 

羽がなくてもいいよ 

Johnny’s Jr. Island FES 2020.11.28 17:30〜

HiHi Jets、7MEN侍、Jr.SP、他ジャニーズJr. 公演

 

YouTubeで無料公開のHappy Live、

有料のHappy Live、サマパラ、

キスマイ東京ドーム公演のバック 

に続いての無観客配信LIVE。

 

HiHi Jetsは、ドキドキとワクワクを届けてくれて、ときめかせてくれて、夢と希望を抱かせてくれる最高のエンターテイナーだな、と今回もつくづく感じました。

そしてきっとこれからもそう、思わせてくれるのでしょう。

そんな、素敵な時間を今回も時間をおきすぎす熱量ままに綴ります。

(7MEN侍、Jr.SPセクションに関しては詳しいわけではないので割愛します。)

 

OP映像

ポップなロゴなのにめっちゃ燃えるじゃん?!とか思ってました笑

 

ZENSHIN / HiHi Jets

めっちゃ響いてる…広っっ!バンクだ〜!!!!!

龍斗くんのソロパートでちょうどバンク上がりきれなかったのか、棒にしがみついてるのがめちゃかわできゅん。

 

Attack it! / 嵐

記憶飛びかけた…本当に好きな曲で…大好きな曲を大好きな人達がやるのだからそりゃもう既に最高なんですが、やっぱりHiHi Jetsのパフォーマンス力をもってこそだな、とも思いました。ローラーでの疾走感、HiHi Jets自身が心から楽しんでいる様子が最高で、2曲目から抑えられない興奮。

 

Clap-A-Holics / 玉森裕太

正直、Attack it!の余韻がすごくてですね…猪狩暴れてるな、ほんと会場広い…無観客なんて勿体ないな贅沢だなぁ、Attack it!既にもう一回見たいな…などと浸っていました。

 

侍とSPのセクションを終え、予告のあったピックアップメドレー。

これがまた落ち着き始めた情緒を崩壊させる、、、。

 

Fence / 猪狩蒼弥(猪狩)

予告されていたけど、まさか、まさか、Fenceやると思わないじゃないですか。

私、本当に猪狩がつくる曲が好きなんですよ。

Fenceは意味はあまり考えずに(思考停止)ひたすらにかっこよくて好きなんですけど、伝記で今回も猪狩くんがLIVE解説してくれていたなかに、Fenceの解釈の一部になるような話がありましたね。

色々と思うところもあるけれど、結局、そんな姿がかっこよくて、重くなっていく拡声器を手放さずに叫び続けてほしい。心地よく素晴らしいと感じられているまで。

 

明日の記憶 / 嵐(作間)

モノクロの世界から龍斗くんの美しい指から奏でられる美しい音色で再び色彩が戻る。

はじめて引き語りを見ることができて嬉しかったなぁ。

明日の記憶も好きな曲の1つで、本家はわりと低音のイメージが強かったけど、全くもつ印象が異なる。

いつかまた、しっとりバラードをピアノの弾き語りで聞きたいです。

 

生活(仮)/ King&Prince(瑞稀)

龍斗くんの手の上のみじゅからはじまる…かわいい…かわいすぎる…

曲もかわいいし瑞稀くんも可愛い、アイドル全開。花を渡すメンバーも可愛い。

ハートフルすぎる。

 

Love meee / 藤ヶ谷太輔(橋本)

個人的な好みとして、涼くんのこういう系統が好き。

そして、バックが蒼龍、最高。この2人のダンスが本当に好き。

衣装も二人とも似合っていて…目が足りなかった、

 

シャレオツ / SMAP(優斗)

曲名見た途端笑っちゃったけど…(笑)

サマパラソロでも思ったけど、まじで、顔面が強い、キラッキラしてたよ

 

あくまでソロではなく、ピックアップメドレーなのにも関わらず満足度の高さたるや。

見事に曲の系統も5者5様。

途中、アラフェス…?ここは国立競技場…?と幻覚が

 

living larg / SMAP

オシャレな感じはじまった~♪と思ったら…自撮り棒?が見えない?

なんだこの空間は…360度カメラとな…?と混乱…

しながらも、曲調とマッチしていてめちゃくちゃおしゃれだった。

 

Go Higher / 赤西仁

 HiHi Jstsがメカに…?Twitter情報にとると赤西の曲(配信Liveは曲名も誰の曲かもすぐ分かるのが便利。)赤西の曲はメカになるルールなんだろうか、とアホなことを考えていると、ゴーグルに文字が反射している?

配信後に、客電を落としてスクリーンの映像をゴーグルに反映させていたと知り、脱帽。思いつくHiHi Jetsも気付くファンもすごいよ…

ゴーグルが消えたかと思ったら、鏡が登場し、HiHi Jetsが万華鏡に。

 

FIRE!!! / 北山宏光藤ヶ谷太輔

そして万華鏡から火を放出させ、FIRE!!!(完璧、天才か)

たくさん火を焚いてもらっていて感動。

 

MC

安定のおもしろさ。

 

フレッシュJr.、侍、SPセクション

 

SAMURAI / タッキー&翼(HiHi 侍 コラボ)

baby gone / HiHi Jets(HiHi 侍 コラボ)

喧嘩茶番はじまった時「きたきた~!!」と思ってしまっている自分がいた。笑

曲始まった直後にはにこにこで仲良く歌ってたけど。笑

サマパラのバンクパフォでも使われていたbaby goneのアレンジ、やっぱりすごく好き。曲はじまりへの繋がりが最高にかっこよくないですか?

前回も書いたけど、曲自体はお気に入りじゃなくてもこのアレンジが好きすぎて、好きになりそう。笑

ローラースケートとスケートボード、大人数でのbaby gone、まさに一夜限りのスペシャルコラボでしたね。

 

SPのtrurhをはさみ再びHiHiセクション

 

だぁ~くねすどらごん(紹介ラップ)/ HiHi Jets

それぞれフレッシュJr.を従えているのが可愛い!そしてここでも、フレジュを巻き込んでの5者5様具合。猪狩で吹き出した。教育の行き届き具合よ、律義に笑いをこらえるちび達、後半口元緩んでて可愛いぞこのやろう~

そのあとの龍斗くん…HiHi末っ子がベクトル真逆でやりたい放題で愛おしい。

 

情熱ジャンボリー / HiHi Jets (フレッシュJr.紹介)

本当にいつ聞いても明るくて可愛くて陽気で元気が出る良い曲!

いがさくハイタッチもあるし。

 

P・A・R・A・D・O・X / 嵐

驚いた、予想になかったチョイス。振り付けと瑞稀くんの高音でかっこよくも、上品なP・A・R・A・D・O・X だった。

 

猪狩作間の曲紹介

ドラゴンフライ / HiHi Jets

初見での感想は、なんだか、ひたすらに苦しかった。

蒼龍のユニゾンが新鮮、それぞれソロがある嬉しさ。

You Tubeに早々にアップされたので何度も何度も聞いています。

 

HiHi Jets to the moon / HiHi Jets

新規なので、曲名しか知らなっかったこの曲が聞けるんだ!と曲名が出た瞬間嬉しさでいっぱいになりました。

ドラゴンフライとの繋がりを感じさせるような歌詞。

HiHi Jetsはセトリの組み方も本当にうまい…。

 

サマパラ感想でHiHiは、希望という意味も込めて光だと形容しましたが、本当に、光そのものだなと思いました。

自らも発光し、周りを輝かせる。

そんな光達は、本当にいつか、月まで連れて行ってくれるかもしれないですね。

そして、HiHi Jetsは夢をみせてくれる、とも書きました。

 

「いま 叶える夢は HiHi Jets

 

あぁ、HiHi Jetsそのものが夢なんだ。通りで、夢を感じるし、夢を見るわけだ。

 

HiHi Jets 帝劇ver. / HiHi Jets(侍、SP)

そもそも舞台が好きなので刺さる、刺さる、SPは美しいし、侍も衣装オラオラなのに帝劇で染みついたんだろうな、という動きにグッとくる。

 

HiHi Jets  / HiHi Jets (全員)

HiHiちゃんの衣装…!王子様感のある衣装が最高に似合う、良い!

(あとから嵐が初紅白出場時のリメイクと知る)

是非、是非にまた着てください…!!!!!

 

この後FC限定公開コーナー。

 

 

HiHi JetsのLiveって、配信なのにすんごい疲れません?良い意味で。

配信でも、終演後に脳が働かない、なにも手につかない、

なんだか余韻で頭がくらくらする、そんな感覚を味合わさせるの、シンプルにすごい。

心にも脳にも響いて、痺れて、癖になる。

 

今回はサマパラと違って単独ではなく合同公演、猪狩くんの伝記からも汲みとれるように、おおまかな流れも与えられた時間も決められていたかもしれない。

(2日目のセトリを見るに最後のセクションの帝劇曲も決められていたのかなと思ったり思わなかったり)

しかし、その中でありとあらゆる要素を詰め込み、でもガチャガチャせずにまとまりがあり、最大限に自分たちの色を出す。

与えられた条件で、最高のエンターテインメントを届ける。妥協も出し惜しみもなく。

 

 

5人のHiHi Jetsには一度も会えなかった2020年。

一度も対面のLiveはできなかった2020年。

でも、新たな可能性もたくさん見え、こんなにどっぷりHiHiのLiveに浸かれたのも、ある意味こんな世の中だったからかもしれない。

 

そう思えるのもHiHi Jetsがいつだって笑顔で前向きな言葉をかけてくれるから。

確実にもどかしくて悔しい思いもしているだろうにそんなことを感じさせずに、娯楽を届けてくれてありがとう。

 

来年も、沢山Liveが出来たらいいね、しましょうね。

 

「僕たちを 飛ばすのは JETさ」

 

 

 

 

 

HiHi Jetsに感化され、好きなモノ100個 考えてみた

 

2020.9.6に公開されたHiTubeの企画に感化され、自分の好きなモノを100個考えて羅列するだけのブログ。

 

その動画がこちら。

f:id:s9m_r_shirotan:20200908110714j:image

https://youtu.be/hk8-eMstzao

HiHiちゃんたちの現在の好きなモノが沢山分かるし、5人の個性が出ていてとても楽しい動画です!共通項を見つけたり、新たな界隈に足を踏み入れるキッカケになるやも。

 

 

ランク付けをしなきゃいけないと思うと深く考えすぎてしまって1位から永遠進まなかったのであくまで素直に思い浮かんだ順に。

大人になると大好きだったものを記憶と一緒に過去に置いてきちゃうなとつくづく実感してるので、自分のためのメモのようなものです。

 

1.HiHi Jets (ジャニーズJr./アイドル)

やっぱり改めて考えても今現在私の心を揺さぶるのはHiHi Jets関連だし、1番最初に思い浮かぶ。

 

2.嵐(ジャニーズ/アイドル)

今は少しだけ遠目から見ているけれど間違いなく何年も生活の一部。

 

3.ディズニー

幼少期から変わらず好きなものの1つ。パークも映画も音楽もキャラクター達も好き。そしてやっぱり世界観。私の人生に「夢と魔法」は必須。

 

4.ジブリ

いつ見ても良い。その時々で感想が結構変わったりする。高校時代の誕生日プレゼントは大概ジブリ関連をいただいてたような。

 

5.劇団四季

最初に触れたエンターテインメントかもしれない。(それはディズニーか?意識したのは?)劇団四季の発声が大好き。「ウィキッド」が1番好き。

 

6.自由

自由ってなんでしょうね。

 

7.強炭酸飲料

微炭酸だと物足りない。お風呂上がりが最高。

 

8.罪悪感のない長い睡眠

沢山寝ても虚しくなったり頭が痛くなったり後味が絶妙に悪くないラインの長い睡眠ってレア。

 

9.季節の移り変わりを感じる匂い

「夏の匂い」「冬の匂い」を感じる瞬間も好きだけど、「わっ!変わった!夏が終わったんだ!」とかなる匂いが更に好き。

 

10.ピアノ

今は弾けなくなっちゃったけど、3歳くらいから中学までやっていたので最近無性に弾きたくなる。やっぱりピアノの音色は落ち着く。

 

11.クラッシック

唐突に聞きたくなる。落ち着く。逆に高揚させてくれることもしばしば。

 

12.ハリーポッター(映画)

終わるの本当に寂しかったなぁ。炎のゴブレットから毎回ボロ泣きだったなぁ。ホグワーツに通いたかった。映画公開が待ちきれなくて、謎のプリンスと死の秘宝は先に本で読みました。

 

13.パイレーツオブカリビアン(映画)

もう本当にジャックスパロウがカッコよくて…ストーリーが面白いのは勿論、ジャックがかっこよすぎる…もうジャックが…とにかくジャックが…

 

14.グレイテストショーマン(映画)

3回映画館で見た。もうどハマり。音楽が最高に良い。

 

15.カルテット(ドラマ)

脚本が秀逸。キャストの皆さん誰もが良い味を出している。高橋一生さんの演技じる家森が私のツボでしかない。

 

16.アンナチュラル(ドラマ)

脳が感情を判断する前に自然と涙が溢れてくるドラマだった。だけど登場人物の掛け合いにクスッとできてほんわかもできる。毎回絶妙なタイミングで流れる「Lemon」

 

17.失恋ショコラティエ(ドラマ)

松本潤石原さとみ水原希子、チョコレート、この時点で好きなものが詰め込まれている。美味しそうなチョコレート、さえこさんのファッション、ドロドロな恋愛、コメディ要素、まさに素敵なチョコレートBOX。

 

18.見た目が可愛いお菓子

目で見ても可愛い、食べても美味しい。心が満たされる。

 

19.冷房ガンガンでベッドで毛布にくるまる

なんであんなに気持ち良いんだろう?

 

20.のだめカンタービレ(マンガ)

最近読んでないから読み直したい…(全巻実家

 

21.ダイヤのA(マンガ)

御幸先輩がかっこよすぎる。ここまで長く読んでいるマンガで推しが変わらないのは私的に激レアなので御幸先輩はすごい。

そして泣ける。 

 

22.花形(マンガ)

巨人の星」の登場人物.花形満を主人公に描いたお話。泣ける。

 

23.学園アリス(マンガ)

どハマりしてたマンガ。完結したのかな…?実家出てから置いてきて、続きを買ってないんだよなぁ。地味に心に刺さる言葉が出てくる印象。自分だったらなんの「アリス」がほしいか考えがち。

 

24.キングダム(マンガ、映画)

金曜ロードショーで映画を見て面白すぎて衝撃を受けた。その後、怒涛の勢いでマンガを読み、現在連載を日々心待ちにしてます。

 

25.エナジードリンク

起きるためにも飲むけどわりと味が普通に好き。最近はモンスターのピンクばっかり。

 

26.ピエロがお前を嘲笑う(映画)

大どんでん返し系のサスペンス映画が大好き。爽快。

 

27.グランド・イリュージョン(映画)

動画内で猪狩くんが紹介してましたね。

大どんでん返し系って後味悪いのも一定数あってそれもまた良いけど爽快系がやっぱり好き。

 

28.セブンのカフェラテ

レジ横で自分でボタン押すほう。

 

29.パートナー

彼氏って書くより照れ臭くないかなって。

 

30.次の日何も予定がない夜、彼氏とベットで脈絡も意味もないことを永遠と話すこと

彼氏って書いてるじゃん。

 

31.彼氏とクイズ番組を見ながら解答すること

1人で見ると本気で考えないのにね。

 

32.彼氏と長時間音楽番組を見ながらその曲について思ったことをいうこと 

テンポ感がね、良いよね。もはやヤジ。

 

33.タピオカ

所謂タピオカブーム前はコンビニとかのキシキシのタピオカが大好きだった…のに近年のもちもちを知ってからはもう戻れない…

 

34.キラキラしたもの

イルミネーションとかチームラボとかスパンコールとかスワロフスキー、光っているものが好き。キラキラしているもの見ると瞳を通して心もキラキラする気がするので。

 

35.音楽

このあと曲沢山出てくるのに突然大きな括り。

音楽全般好きです。

 

36.読書

年々優先順位を下げられ読まなくなっている。でもやっぱり活字は好き。日本語って美しい。

 

37.文を書くこと

これも大人になって機会が減って忘れかけていたこと。語彙力は低下するし頭も硬くなって思い通りに書けなくなってるような気がするけどなんだかんだ好きだと思い出した。

 

38.他人の考察

ドラマ、映画、音楽。なんでも。自分では思いつかなかったような着眼点を知るのが楽しすぎる。

 

39.ねむねむシリーズのパグのぬいぐるみ(?)

触り心地が最高。毎日一緒に寝てる(頭の下)

 

40.梅 

カリカリ梅、梅干シート、酸っぱい、甘い、蜂蜜漬け、なんでも好き。

 

41.レモン系

なぜかレモン風味とかの商品は買ってしまう。

 

42.クラゲ

可愛い。癒される。綺麗。

 

43.ハーゲンダッツの抹茶

結局抹茶を買ってしまう。小さい頃はたまにしか食べられなかったのに今では何かと理由をつけて食べてる。

 

44.ハイヒール

あのカツカツ感が心地よい。そして身長が低いので履くと世界が変わる。

 

45.ファストフード

マック、ケンタッキー、ピザ、ミスド…定期的に食べないといられない。辞められない。我慢できない。カロリーが高いものは美味しい。

 

46.屋台

無条件にテンション上がる。チョコバナナ、綿飴、たこ焼き、焼きそば、いちご飴、金魚すくいイカ焼き…

 

47.尖っていた頃の昔の自分

今の自分から見事に削ぎ落とした部分。ガムシャラでひたむきで敵意剥き出しで。バカだなぁと思いつつ今なら愛せる昔の自分。

 

48.ぶさかわ、きもかわとかそういった類のキャラクター

かぁ〜可愛いなぁ〜ってなる

 

49.LOUIS VUITTON

中高くらいはむしろ何が良いんだか、って感じだったのに大学あたりから急に好きなった。結局、可愛い。値段は可愛くないけど。

 

50.RADWIMPS

51.BUMP OF CHICKEN

中学時代に教えてくれた友人に感謝。人生で出会えて良かったバンド。

 

52.Pellicule / 不可思議/wonderboy

53.銀河鉄道の夜 / 不可思議/wonderboy

楽曲は生き続ける。是非聞いてみてほしい楽曲。

 

54.青と夏 /Mrs.GREEN APPLE

55.点描の唄 /Mrs.GREEN APPLE feat.井上苑子

夏とミセスの親和性。青と夏のMVの冒頭と最後のセリフとか最高に好きです。

 

56.猫 /DISH//

瑞稀くんのお話で気になって聞きに行きハマりました。北村匠海くんって陽だまりの彼女と君の膵臓を食べたいのイメージだったんですが、こんなに心に響く歌い方をする子だったのかと…震えました。

 

瑞稀くんがお話ししてる動画はこちら。

 

f:id:s9m_r_shirotan:20200908132445j:image

https://youtu.be/47QyB_jwqMw

 

57.Some night /Fun

 裸の少年「長野の雪山で一泊二日のうそつきさん合宿!HiHi Jets5人で人里離れた秘湯を目指せ!」放送時、DVD発売予告のBGMで流れていたのがあまりにも良くて気になって調べました。

YouTubeでの和訳が好きです。

「I was never one to believe the hype.

Save that for the black and white.

噂や嘘に惑わされたりしない

そんなバカみたいな情報のせいで、傷つけられる人を守らないと」

 

58.Waiting For Love /Avicii

言わずと知れた名曲

 

59.Seasons of Love

高校の時合唱部が歌っていて素敵でそこから調べて好き。

 

60.ら、のはなし /あいみょん

最近知りました。ハマってます。

 

61.お高めのチョコレートをひと粒ずつゆっくり食べる時間

ひと粒ずつゆっくり味わう時間が贅沢で素敵な空間。

 

62.なんにでも牛乳を注ぐ女 /びじゅチューン

定期的に聞きたくなる。

 

63.バケモノの子

清々しいほど泣けた。ミスチルの曲がまた涙腺刺激を加速させてくる。

 

64.何かに熱中してる時間

世の中から隔離されたような時間、嫌いじゃない。

 

65.水族館

ゆったり〜ゆっくり〜時間をかけて回るのが好き。

 

66.アボガド

67.魚貝類

68.ユッケ

69.生ハム

70.おそば

美味しい。

 

71.何かを収集すること

コレクター気質なので、大して好きじゃないものでも何故か集めたくなるし、集まるのが楽しい。

 

72.革命 /MOROHA

歌い方とか声とかそんなに好きじゃないのに、刺さるしなんでか聞いてしまう。

 

73.サーモン

美味しい。

 

74.誕生日プレゼントを選ぶ序盤

「序盤」っていうのがポイント。

 

75.友人

このタイミングで出てきたように、ふとした時に大切さを実感しますよね。なんの躊躇もなく好きといえる。

 

76.桜

正直中高生くらいまでは何も思わなかったけど、突然本当に綺麗だなと心から感動するようになった。春はあまり好きじゃないけど、桜のおかげで少しだけ好きになれた。

 

77.ローストビーフ

78.天ぷら

79.たこ焼き

80.揚げ物

オイシイナ。

 

81.クリスマス前の街の雰囲気

イルミネーションで彩られて、暖かい光が溢れていて、みんなフワフワしたもので身を包んで、プレゼントを選ぶ人達がいて。吐く白い息も良いんだよね〜〜

 

82.FRIDAYSのスペアリブ

タベタイナ。

 

83.雑貨屋さん

小さい頃から好き。欲しいものは特にないのに長い時間いられる。なんだかワクワクする。

 

84.ネイル

できる期間が限られていて頻繁にできないけどキラキラになるとウキウキする。

 

85.ぐさっとくる言葉やこれが言いたかったんだという言葉、自分の思っていることを言語化したもの、または逆に意表を突かれたような言葉に出会った瞬間

スッキリしたり、しっくりきたり、悔しかったり。いずれにせよ好きな瞬間。

 

86.適温

温度調節が本当に苦手なので適温の環境がレア。あったら天国。

 

87.陸上

中学時代1番捧げたもの。今でも見るのは好き。

 

88.焼肉

89.アップルパイ

90.パンケーキ

91.チーズ

お腹すいてきたなぁ。

 

92.スケジュール帳を書く時間

予定じゃなくてあったことを書くパターンの方が多い。なんか好き。

 

93.わけの分からないことで爆笑し合う時

根本的に「意味のないこと」「わけの分からないこと」なのに「楽しい」ことが好きなのかな。

 

94.特急列車、新幹線

ぼ〜っと窓の外を見ていると、景色はすごい勢いで変わるし時間も確実に経つのになんだかすごくゆったりできる。

 

95.Mr.Children

歌詞が本当にすごいですよね。なんの気になしに聞いていてもハッとさせられることがある。

 

96.しあわせの隠れ場所(映画)

有名な映画みたいですね。1年前くらいかな?に見て大好きになりました。素敵なお話。

 

97.きっと、うまくいく(映画)

インド映画に慣れてないし戸惑いながらも見始めた映画。めちゃくちゃ良かった…

 

98.すんって寝られる時

常に寝つきが良くないので寝落ちくらいの勢いで寝ることができた時の快感。

 

99.ドライブ

乗るだけ。ペーパードライバーなので。

 

100.ふわふわしたもの

毛布とかジェラピケとか。冬のモコモコパーカーとか。落ち着く。

 

終了!!!

途中の食べ物ゾーンはありなのか?という感じですが…あくまでも今この瞬間思い浮かぶ好きなモノ、ということで!

 

また何年後かやりたいですね。

 

なかなかない「好きなモノ100個を考える」キッカケを作ってくれたHiHi Jetsありがとう!

 

 

 

HiHi Jets 君たちが光だ。

Summer Paradise 2020 緊急特別魂 自担ヨシヨシ 俺担推し推し HiHi Jets公演

8/19~8/20 全8公演お疲れ様でした。

猪狩君の言葉を借りますね。短くも濃い夏をありがとう。

 

HiHiちゃんとは相性が良いらしく、幸運なことに全8公演視聴することができました。

初日の勝手に創設「HiHiの日」からも1週間経ったとは…まだまだ余韻がぬけません。

感想を書こうと思い出すだけでまだ胸が高鳴る。

1年前にHiHi Jetsに出会った時と同じ胸の高鳴り、おさまらない興奮。

そこに今回は溢れ出して止まらない5人への愛おしさがプラス。

 

まず、サマパラ初回公演以前に、HiHi Jetsからの愛の144本IslandTVノックからハイハイのサマパラはスタートしたと言っても良いでしょう。

 

18日朝9時過ぎ。起床するとIslandTVが更新済み。

どこのグループも大体公演前後は更新しているイメージなので驚きはなく…

しかし…

「僕達、一生懸命考えました!!IslandTV 8×18 144本更新したいと思いまーす!」

 

…はい?いやいや、そんなわけなかろう。144本は無理無理。だって、え、想像が及ばない。これ途中で「無理でした!てへっ」パターンだろうな、ほんとハイハイジェッツ可愛いな~なんて…思っていました…

 

しかし既に怒涛の勢いで更新されているIslandTV。とにかもかくにも見なければと見始めると…え…なにこれ…貯め撮りしてくれてある…思い付きの悪ふざけじゃない…

「錯誤の上に繰り出す奇行」を初めて身をもって体感しました。

 

その後も更新され続ける。無秩序に更新されていると思いきや、最初の更新が9時。その後9時半。10時。30分更新かと思いきや、そこから1時間おきの更新。

人間は環境への対応をしていくもので、1時間の更新のうちに動画を見てまた次の更新というサイクルに気付いたら慣れていて、そして怒涛の更新を見て

あ…この子達本気で144本更新するつもりなんだ…

と脱帽。

そんなこんなでハイハイちゃんの奇行に翻弄されながら迎えた8/18 15時公演。 

 

ここからは全8公演を見た感想を書きます。

 

めちゃくちゃかっこいいOP映像からスタート。

OP映像は絶対にあってほしかったので歓喜

最近の配信ではお決まりのゆうぴーからの猪狩の煽り。

「ソファでパジャマで寝っ転がっているあなたそれで大丈夫です!楽しんでいけー!」

正直、あれ?優しいな、他のファンの方も見ている可能性高いからかな?と思っていたら、オーラス、「起きろォ!!!!」とシャウトされ、吹き出しました。笑

 

5人のドアップでの「HiHi Jets」でのスタート。愛おしいの爆発。

「Clap-A-Holics」、久々に聞きたいなーなんて前日に思って少クラ映像を見ていたので大興奮。

「駆ける」知らない曲かと思いきや…。初回公演、映像の美しさ、使い方に感動しましたね。そして、LiVE終わるのかと思った。

駆けるの感想はハイハイメンバーの解釈と完全一致。ファンが思っていることと変わらない感想をいうハイハイジェッツ、愛おしかったな。グループのこと、メンバーのこと大好きなのは強いんだよ。

 

猪狩ソロ「Klaxon」龍斗くんの綺麗な指先のカットからの流れもよかったな。

正直Klaxonはまだ全然噛み砕けていない。

もし少しだけ考えがまとまったら別で書こうかな。

初回公演の感想は「猪狩蒼弥天才だな。生粋のエンターテイナー。状況を味方にしている。」

駆けるとはまた違う圧倒的映像美に毎回見入ったし歌詞も噛み砕けないからこそ毎回釘付けだった。

 

そして「サイモン&ジョニー」

唐突なのになぜか違和感のないこの2人の登場。初回公演で出てきた時の衝撃。笑

IslandTVでの軽いノリじゃなかったんだ…笑

この2人どうにも愛着が湧く。2日目からはこの2人が出てくるのを待っている自分がいたし、最終日はもう逢えないと思うと悲しさすらあった。

でもまたきっといつか逢える気がするな。

 

「Peak~BUTTERFLY」

ほぼ嵐しか通ってないジャニヲタなのでハイハイのLiVEなどで初めて知る曲も少なくないのですが今回も。パフォーマンスゾーンなのもあり、初回はパフォーマンスに釘付けでした。

初見の光るバー。見応え抜群。バーかと思いきや円形も出てきて驚いた。

配信用かと思うくらい良かったし映えていたので「画面越しに伝わるかが不安だった」なんてのがもはや意外だった。

こういうパフォーマンスは5人それぞれのスキルと魅せ方が高いからこそであって、最近ではあまり見ることのない、それぞれのJr.やバックとしての仕事人のような動きもなんだかグッととくるポイントだった。

これを猪狩くんが伝記で

「俺がソロダンスしている間、足元では4人が必死に半円を接着しておりました。まさに、白鳥のように、可視部分は優雅に、水面下ではジタバタと」

と表現していて、こういうことが言いたかった、の上をいかれて言葉が出ませんでした。そして、この言葉はまた「アイドルの在り方」にも共通するような…。

 

「baby gone」

5人でのバンクに感動。正直、baby goneという楽曲そのものは個人的にはそこまでお気に入りの楽曲ではないです。しかし、バンクパフォーマンス後、5人が真ん中に集まり、照明が暗く白い霧?光?の中から扉があくように現れる5人のシルエットとbaby goneのイントロがあまりにもマッチしていてこのシーン毎回ワクワクでした。

 

「だぁ~くねすどらごん」

画面に文字を出したり5人の雰囲気で、C&Rありきのこの曲も通常通り楽しんで見れました。ここでMCにいくのがまたよかった。

 

MCは全8公演本当におもしろかった。短い時間でコンパクトにしかも全員に満遍なく話を振るゆうぴーの素晴らしさを実感しましたね。5人のバランスの良さも改めて。

 

「T&T」「High!High!People」

ハイハイちゃんのLive初参戦時、このグッツコーナーに唖然としたけどめちゃくちゃ癖になる。絶対やり続けてほしいと思うくらいに、この謎時間が最高に好き。

しかし、ここで回替わり曲として新勢力High!High!Peopleの登場…!!!!!

いや…もう本当に最高でした…

イントロで急にしっとり系ぶっこんでくるのかと思いきや猪狩の全力の「Yes!☆」

一生笑えると思った。回替わりってのがまたちょうどいいんだよね。

あのカメラ割でのYes!☆芸が本当に大好きになってしまったので、配信での初出しは正解だったとすら思ってます。オーラス、最高だったな。そおや、可愛いの結晶。一生やっててくれ。

 

再びサイモン&ジョニーからの ずきうやユニット曲「ENTERTAINER」

後々考えると、あのはしゃぎっぷりからのこの差…まぁひとまずそこは置いておき。

 

痺れましたね。最高に好きな楽曲。演出。映像。衣装。

イントロの音も映像も初見で流れた瞬間好きだと思ったし、やっぱり猪狩蒼弥は天才だと。本当は、天才なんて薄っぺらい言葉で片付けたくない。でもそうとしか私の語彙力では表現できない。瑞稀の良さも猪狩の良さも出てた。

本当にこの子達はJr.なのだろうか、と。

Klaxonとは違い直接的な表現が多いので頭の硬くて言葉を噛み砕くには時間のかかる私はぐさぐさ刺さった。ENTERTAINERもまた別で書けたら良いなと思ってる。

 

龍斗くんのソロ「V」

これもまた今回初めて知った曲。春祭りに披露するはずであったであろう曲。

シルエット緩めのふわっとした白のシャツに黒のパンツのシンプルな衣装。

龍斗くんは、龍斗くんの周りだけ纏っている空気が冷たく澄んでいてまるで妖精なんじゃないかと思う瞬間がある。でも、なんだか今回のサマパラはソロに限らず表情が柔らかくなって、冷たく澄んだ空気にどこか温かみがプラスされたような…

 

この曲を選んだ理由は分からない。戸塚くんのようにメンバーに向けて?もしくはファン?そこの真意は大きな問題ではない。ただ、

「大袈裟なことなんかじゃなく 君がいるから大丈夫」「君が僕等の軌道」

この歌詞は私から龍斗くんに言える言葉でもあるよ。

夏に桜を咲かせてくれてありがとう。

 

 

「Fight Back」「Beast」「Black&White」容赦ない回替わりゾーン。笑

見事に3曲とも好きだからどの曲のイントロがかかっても興奮した。笑

ローラーを履かずに5人で踊っているのがここから「きっと大丈夫」だけなこと、猪狩くんの伝記で初めて気付いた。全くの違和感のなさ。

ハイハイのローラースケートが大好きだし、ダンスも好き、そのどちらも満たしてくれているのにそのことを特別感じさせないところがまた、よくできている。

 

「友達申請」

何が始まるのかと思った。笑 

事務所の楽曲の豊富さとハイハイちゃんの選曲センス。笑

友達ができない小学4年生のユウト、ユウトに翻弄されるサイモン&ジョニー最高だったな。みんな君たちの虜だったよ。

 

INST~「FIRE!!」「CHANG UR WORLD」

ここでも配信ならではの演出がよかった。生でもモニターでできないことはないかもしれないけど、確実に全員が同じ画角で同じ瞬間に見ているからこそ生きる演出でもあった。猪狩のラップもかっこよかったな(なんて言ってるのか詳細ほしいところ)。

FIRE!!は安定、チェンユアまた見たいな、もともとかっこいい曲だけどローラーとの相性も良かったし歌詞も改めてみるとハイハイにもすごく合っていた。

 

「Oh Yea!」一度もセトリ落ちしていないらしい。この曲は無条件にジンとしちゃう人少なくないんじゃないかな。明るいメロディーなのに切なさを持ち合わせている曲。

個人的にはイントロの煽りが嵐では潤くんなことが多い中、ハイハイでは龍斗くんが担当なところも…。

「もう一度あの日に戻るとしても おなじ路 選ぶだろう」

ここでの引きの映し方もまた良かった。全体を通しても、良い意味でTDCが大きい箱に見えたけどここもまたその最たる例かも。

 

その後の挨拶もサイズ感よかった。5人それぞれが短い尺で1番伝えたいことを伝えていてそれぞれの色や根底にもっている大事にしている部分なんかもにじみ出ていたんじゃないかな。だいぶ大袈裟に言いましたが。それくらいこちらの心に響いた。

 

「サヨナラの方程式」

曲が良い。爆丸のEDの時とはまた違う良さを少クラで初披露の時に感じました。

アンコール「Eyes of the future」

あいずも同様本当にハイハイにあった良い曲をもらったなと思う。特に今回みたいな配信ではしっとりも明るいも持ち合わせたオリ曲をもっていて、それで終われるって強い。

また、サヨナラの方程式でもあいずで終わっても悪くはないところを、配信切れてない茶番をしてカメラに近づいてきてハイハイジェッツ本人たちの意思「ぽちっ」で終わるところがまた良かったな。配信だと現場より、より虚無感が大きいのが個人的な実感なんだけど寂しさはあれど、虚無感は全くなかった。

 

 

ハイハイのLive後は龍斗くんはもちろんなのですが、猪狩蒼弥への思いが爆発するんですよね。何故か。演出の多くを担っていることも関係してくるとは思います。

 

今回最後の挨拶でも伝記でも一貫して猪狩くんが言った

「この配信は現場の妥協ではない。」

それが言わずともひしひしと伝わってくるLiveだった。それでも敢えて言葉にした彼の強い意志、覚悟。猪狩蒼弥はそういうギラギラとした男であると同時にとてつもなく愛おしくなる少年でもある。うまくはいえないけれど、ハイハイのファンなら分かると思う。

担当でなくとも、自分の担当に対して常に尊敬の念を忘れないと同時に大きな愛と信頼を向けている、HiHi Jetsのことが大好きな猪狩蒼弥が愛おしくてたまらないと思う。

 

5人がそれぞれに無意識に足りないところを補っていて1人でもそれぞれの輝きがあるのに1つになるととてつもなく眩い光を放つ。

永遠なんてないと分かっているのに、どこまでも一緒にいたい、夢をみたい、

そんな気持ちにさせてくる。

 

HiHi Jetsを好きになった1年前の夏もそう。

「夢」をみた。

5人の希望に満ち溢れて輝く目、その見つめる先の未来に。

 

すべてがキラキラして見えた。初めての世界はそういう効果がよりあると思う。

だけど、

1年後の夏も、予期せぬ世界になっていても、

HiHi Jetsはまた夢をみせてくれる。

 

きっとこれからも。

 

HiHi Jets  君たちが光だ。

 

 

 

 

 

 

 

作間龍斗くんに沼落ちして1年経ちました

はじめまして。こんにちは。

本日2020年7月13日、作間龍斗くんに沼落ちして1年が経過致しました。

そんな記念すべき本日、1年前を振り返ろうというブログです。

 

本当は1年前、書くつもりだったんですけどね。1年って、あっという間。激動の1年だったな、とこのブログを書くにあたって自分のTwitterやらを振り返って思いました。 

 

ヲタクはいつだって忙しい(特に感情)

 

 

さて、本題に。

1年前の2019年7月13日。

 

そうです、「音楽の日」放送日です。

 

自分がそうだからなのかもしれないし特に根拠はない個人的な体感ですが、この日にHiHi Jetsに落ちた人、多いんじゃないですか?

 

 

1年前の私のヲタク経歴は

「ジャニヲタじゃなくて嵐ファンなんだ」

とありがちなことを言う時期もあったほどのほぼ嵐しか知らないジャニヲタ。

他のジャニーズグループに関しては、嵐さんが話す情報と嵐交友関係での範囲の知識って感じですかね。

良いな〜と思ったグループや、Liveにお邪魔させてもらったこともあったけどすぐ飽きちゃったり、どこも深く調べたり、FCに入るまでは至らず。

 

 

こんなんだから正直、もう嵐でジャニヲタ人生は終わりだと思ってた。

 

しかし、、、そのときは突然くるんですよ、、、

 

 

音楽の日、リアタイは出来なかったので録画を再生。嵐出演シーンまで飛ばしていると、直前になにやらJr.出演の企画が。

 

「魂の15分9秒」

 

…ってなに?

まぁ嵐さんも映っているので見よう、

と見ることに。

 

SnowManからはじまり、

ひらりと桜 良い曲だな〜

と思いながら見ていると

 

お、次のグループはローラースケートか〜

ん?前に友達が言ってたグループかな?

(実はわりと直近に友人からさくちゃん可愛い、とLINEがきてた。その写真を見てもなんにも響かなかったけど)

 

え、ローラースケートでバク転した?!

すご…この衣装、かっこいいな…

 

登場からすごく興味をひかれ、、

そのあとなにやら会場外に?!

え、コンクリにいる〜〜

ワイプの嵐さんも驚き顔。

そして、坂を指差し!

え!!!のぼるの?!ローラーで?!

 

もうね、ワイプのデビュー組の皆さんとおんなじ表情ですよ。

 

えー!っていう驚きと

まじかよ?!っていうワクワクと

なにやってんの〜っていう笑い

 

誰もが思わず笑顔になって、ワクワクが止まらないそんな瞬間。

なんとも言えない、なんて言ったらいいか分からない、言葉にはできないんだけれど、

「ワクワク」が胸の奥からじわじわこみ上げてくる感じ。

 

坂を駆け上ってるから?

人間ってそういう心理あるんでしょうか?

わからない。わからないけど、

 

このグループ、すごい。

 

興奮した。

 

 

そこで1番ずっと目に入ってきて気になったのが、作間龍斗くん。

(猪狩蒼弥くんも少し気になった)

 

 

 

すぐに前述の友達に連絡。

 

「ハイハイジェットってすごいね、

ポテンシャル高い!!」

 

「ジェッツ」

 

絶対1度は通る道だと思います。

このやりとり。笑

 

 

写真ではなんとも思わなかったけど、パフォーマンスで一瞬で心奪われる。

これが、ジャニーズだな、と思いました。

私が好きになる、ジャニーズだ。

化けがはんぱじゃない。

 

 

 

嵐では松本潤くんを応援しているんですが、やっぱり一番最初に落ちたのはパフォーマンスでした。

 

個人的には、テレビ越しでも目も心を奪ってくる人にやられるみたいです、

 

 

 

そこから、ひたすら検索検索…

なんせ、Jr.なんて未知の世界。

そして歳下…。

今までなら色んな言い訳つけたりして、手を出さないくらいだったのに、

今考えたら確実に自ら沼りにいってる。

 

 

Twitterはてブロ、YouTube

とてもお世話になりました。笑

おかげでずぶずぶずぶ、、、

 

 

今なら素直に音楽の日のパフォーマンスで落ちた、と言えるけど

1年前のTwitterを振り返るとまだ強がって完全に認めてない。笑

 

その後、Hi美のMステがあると知って

ワクワクウキウキが止まらない。

この頃にはもう龍斗くん呼びでデレデレ。

(お姉さん、そんな状況で「まだ落ちてない」はびっくりです)

 

 

そして「恋の病と野郎組」スタート。

 

七瀬、、、、開始30秒でノックアウト。

 

 

8月、再び、Hi美でMステ。

もう、好きの加速が止まらない。

 

ローラーでのバク転、心臓破りの坂のぼり、

ギラギラ、主人公感、王道キラキラアイドル

野郎組で七瀬のリアコ味、

多い…多すぎる…この短期間で魅力トッピングが止まらない…なのに胃もたれしない…

 

そして「おいで、Sunshine!」

 

…名曲?

 

いつか誰かとじゃなくこの夏に夢を見るのさ!

 

そんなこと言われたら…

 

そうだよね…

2019年の夏は一度しか来ないし

16歳の夏の今この瞬間の龍斗くんにはもう二度と会えないんだよね

 

 

 

 

 

 

EXシアターへ出陣。

 

 

 

 

 

そうして、がっつりしっかり心を奪われ(たことを認め)たのでした。

 

 

これが私のざっくりとした

作間龍斗くん沼落ち記録。

 

 

 

 

 

 

1年間、時に苦しく辛い時期もあったけれど

HiHi Jets 作間龍斗くんは

沢山の素敵なパフォーマンスを届け

笑顔と夢とワクワクを運んでくれています。

 

 

そして、2019年のサマステが収録された

「裸の少年」が本日発売です…!

 

 

当たり前のように毎年のLiveの円盤が発売される嵐と違って、自分の記憶に焼き付けるしかないと思っていたJr.のLiveが円盤…

 

はじめてが詰まったサマステ。

あの夏がなかったことにならないどころか、形として残る。

 

本当に本当に有難いです。

 

 

 

 

 

これから先、どんな未来が待っているかは

誰にも分からないけれど

 

龍斗くんが、HiHi Jetsが、全力で

心から楽しんでエンターテインメントを

届けられますように

 

応援させてください。

 

 

 

 

追記

これからは記憶の記録を新鮮なうちに

残しておきたいなと思っています。笑